
結婚式の会場が決まったら、お二人は準備が大変です。
ベル・ルクスのブライダルプランナーやコーディネーターがお二人と一緒に理想のウェディングにするためのお手伝いを致します。早めにスケジュールを決めてお二人らしい結婚式を作りましょう。
ベル・ルクスのブライダルプランナーやコーディネーターがお二人と一緒に理想のウェディングにするためのお手伝いを致します。早めにスケジュールを決めてお二人らしい結婚式を作りましょう。
- 【衣装選び】ドレスを沢山試着してお気に入りの一着を探しておきましょう!
【準備】招待客のリスト作りや、結婚式のイメージ作りをすすめておきましょう。
- 【初回打ち合わせ】
・専属のブライダルプランナー/コーディネーターとお打ち合わせを致します。
・当日の一日の流れの説明や、当日までのお打ち合わせのスケジュールを組み立てていきます。
・挙式披露宴のプランニングをコーディネーターと創りあげていきます。 - 【2回目の打ち合わせ】
・招待状のデザインや文章のご決定や枚数をお決めいただきます。
・招待者リストをあらかじめ作成しておきましょう。
・進行、お料理、ケーキ、お飲物、写真、演出などお二人のご希望を伺っていきます。 - 【3回目の打ち合わせ】
・招待状をお渡しさせていただきます。
・テーブルコーディネート(テーブルクロスや装花、ペーパーアイテム)を決めていきます。
【衣装決定/ヘアメイク相談】
・スタイリストとお打ち合わせを致します。
・ブライダルエステなどご希望のサービスをご予約。 - 【最終打ち合わせ】引出物の注文や、席次表の印刷などすべての内容の最終予約や確認です。
【進行打ち合わせ】司会者と当日をイメージした流れを相談します。 - 【進行打ち合わせ】体調管理に気を付けて万全の体調で当日をお迎え下さい。

当日は、挙式からパーティー、お色直しなど、お二人は大忙し。
前もって流れを頭に入れておくことも大切です。
前もって流れを頭に入れておくことも大切です。
- 【新婦】ブライズルームへ ドレス着付、ヘアメイクなど行います。
- 【新郎】ブライズルームへ 衣装着付を行います。
- 【新郎・新婦】お支度完了・控室へ
【ご両親・ご親族】控室へ集合、親族紹介を行います。 - 【新郎・新婦】チャペルにて挙式リハーサルを行います。
- 【新郎・新婦】いよいよお二人の結婚式がスタートします。
-
【新郎・新婦・ご両親・ご親族】集合写真
【受付担当者様】ご説明の後、受付を開始します。
- ゲストの皆様とともにお二人の幸せな未来の始まりです。

結納とは簡単に言うと、正式に婚約したことを周囲に認めてもらう儀式です。
また、両家の顔合わせを兼ねて食事会(祝宴)をあわせて行います。現在では簡略化された結納式がほとんどですが、一部では日本古来のしきたりを重んじた結納式を交わすところもあります。
ベル・ルクスでは、結納品の準備からご結納の進行、祝宴まですべてご用意させていただきますので、
安心してお任せ下さい。
また、両家の顔合わせを兼ねて食事会(祝宴)をあわせて行います。現在では簡略化された結納式がほとんどですが、一部では日本古来のしきたりを重んじた結納式を交わすところもあります。
ベル・ルクスでは、結納品の準備からご結納の進行、祝宴まですべてご用意させていただきますので、
安心してお任せ下さい。
- 結婚式の3〜6ヶ月前に行うのが一般的です。
いわゆる『大安』『先勝』『友引』の午前中に行うのが良いとされています。
本人を含め双方の親の都合をよく聞き、納得した上で日程を決定するのがいいでしょう。 - 結納品の準備も含め、貰い受けする男性側が先に到着(30分前位)して女性側の到着を待ちます。
当日は男性側、女性側の順でリハーサルを行い結納式に臨みますのでご安心下さい。
今どきの簡略化された結納(祝宴を除く)ですと、約15分ほどかかります。
記念撮影をするカメラ等の用意もあると良いでしょう。 - 1. 男性側から女性側に目録・結納品・結納金を渡します。
2. 女性側は目録を確認して、代わりに男性側へ受書を渡します。
3. 両方の家族で、固めの盃(結納盃)を交わします。
4. 婚約指輪などの贈呈
5. 男性からの挨拶
6. 祝宴(食事会)
7. お開き - 男性は、スーツに礼装用のネクタイが一般的。
女性は、振袖や訪問着、洋装の場合はワンピースやスーツがおすすめです。 - 【目録(もくろく)】
結納品の品目と数が記入してある用紙。
【長熨斗(ながのし)】
鮑(あわび)を長く伸ばしたもの。長寿や発展の象徴とされています。
【金宝包(きんぽうづつみ)】
結納金の包み。目録には、男性でしたら「御帯料」、女性でしたら「御袴料」と記入します。
【末広(すえひろ)】
白地の扇子2本組。「末広がり」「純白で無垢」を意味しています。
【友志良賀(ともしらが)】
白い麻紐を白髪に見立てたもの。共に白髪になるまで長生きしよう、という願いが込められています。
【子生婦(こんぶ)】
2枚の昆布。子宝に恵まれますようにと、「よろこぶ」の意味。
【寿留女(するめ)】
祝いごとにかかせないスルメ。保存がきくので、「長持ちする」。
噛めば噛むほど味が出る夫婦であるようにという意味を表します。
【勝男節(かつおぶし)】
鰹節(腹・背で一対)のこと。昔から強い男性の象徴とされています「勝男武士」。
【家内喜多留(やなぎだる)】
清酒が入った酒樽。一般的には「酒肴料」として、1万円程度の現金を包むようです。
「家の中に喜びが沢山あるように」という願いが込められています。